キャバクラで接客していると、
「初対面のお客様と何を話そう?」
「ひと通り話したあと、次の話題が思いつかない……」
そんな瞬間もありますよね。
そんなときに、ちょっとした会話のきっかけとして使いやすいのが心理テストや会話ゲームです。
難しい準備はいりません。お客様と一緒に答えを考えながら、「なんでそれを選んだの?」「意外!」と話を広げられるのがポイントです。
今回は、クラブミスティでも会話の小ネタとして使える「無人島の動物心理テスト」をご紹介します。
※ここで紹介する心理テストは、性格などを科学的に診断するものではありません。あくまでお酒の席で楽しむ会話ゲームのひとつとしてお楽しみください。
キャバクラで心理テストが使いやすい理由
心理テストの良いところは、答えそのものよりも「どうしてその答えを選んだのか」から会話を広げられることです。
例えば、
「絶対これは最後まで残す!」
「え、それ最初に捨てるの?」
「仕事より恋愛を残すんだ(笑)」
など、普段の質問とは少し違った会話になります。
特に、
- 初対面でまだ共通の話題が少ない
- 少し会話が止まってしまった
- 複数人のテーブルでみんなで遊びたい
- お客様の考え方をもう少し知りたい
といった場面で取り入れやすいゲームです。
無人島の動物心理テストをやってみよう
それでは実際にやってみましょう。
あなたは今、無人島で生活しています。
一緒に暮らしているのは、次の5種類の動物です。
- 牛
- 馬
- 羊
- 猿
- トラ
しかし、無人島で生活を続けるためには、動物を1匹ずつ手放さなければならなくなりました。
あなたなら、どの動物から順番に手放しますか?
できれば、ただ順番を決めるだけではなく、
「なぜその動物を最初にしたのか」
「なぜその動物を最後まで残したのか」
まで考えてみてください。
紙とペンがあれば、それぞれ順番を書いてから一斉に見せても面白いですよ。
動物が表しているものは?
この心理テストでは、それぞれの動物を次のようなものに置き換えて楽しみます。
| 動物 | 象徴するもの |
|---|---|
| 猿 | 家族 |
| 牛 | お金 |
| 羊 | 恋人・伴侶・愛情 |
| トラ | プライド |
| 馬 | 仕事 |
つまり、最初に手放したものから最後まで残したものまで、自分が何を優先するかを見て楽しむゲームです。
例えば「馬を最初にして、羊を最後まで残した」という結果なら、
「仕事より恋愛を取るタイプなの?」
「いやいや、無人島だったら仕事いらないでしょ(笑)」
なんて会話にもつながります。
結果を本気で分析するより、答えの違いを楽しむことが一番です。
もっと盛り上がる7種類バージョン
5種類では物足りないときは、7種類バージョンもあります。
登場する動物はこちらです。
- 象
- 牛
- 馬
- ライオン
- キリン
- 猿
- 羊
こちらも同じように、「無人島で1匹ずつ手放すなら、どの順番にする?」と聞いてみてください。
それぞれが表しているものはこちらです。
| 動物 | 象徴するもの |
|---|---|
| 象 | 親 |
| 牛 | お金 |
| 馬 | 仕事 |
| ライオン | プライド |
| キリン | 健康 |
| 猿 | 子ども |
| 羊 | 恋人・伴侶・愛情 |
選択肢が増えるので、5種類よりも意見が分かれやすくなります。
「健康は絶対最後でしょ」
「お金がなくても何とかなる!」
「これは選べない(笑)」
など、理由を聞いていくだけでも会話が続きます。
心理テストは「結果」より会話を楽しむ
接客で心理テストを使うなら、結果を当てることにこだわる必要はありません。
むしろ大切なのは、答えが出たあとの会話です。
例えばお客様が「牛=お金」を最後まで残していたら、
「やっぱりお金大事なんですね(笑)」
だけで終わらせず、
「もし1か月休みと100万円ならどっち選びます?」
「宝くじ当たったら最初に何します?」
など、別の話題へつなげられます。
逆に「馬=仕事」を最後まで残したなら、
「仕事好きなんですか?」
「今の仕事を選んだきっかけって何だったんですか?」
と自然に仕事の話へ広げることもできます。
心理テストは会話のゴールではなく、次の話題を見つける入口として使うくらいがちょうどいいでしょう。
心理テストを接客で使うときの3つのコツ
1.いきなり始めない
突然「心理テストやりましょう!」と言うより、
「そういえば面白い心理テストあるんですけど、やってみます?」
くらいの軽い入り方がおすすめです。
興味がありそうなら続けて、反応が薄ければ別の話題へ移りましょう。
2.答えを否定しない
自分とはまったく違う順番でも、
「それは違うよ」
ではなく、
「なんでその順番なの?」
と理由を聞いてみましょう。
人によって考え方が違うからこそ盛り上がります。
3.結果を決めつけない
心理テストはあくまで遊びです。
「絶対こういう性格でしょ」
と決めつけるのではなく、
「当たってる?」
「意外と違った?」
くらいの軽さで楽しむのがおすすめです。
会話に困ったら「答えやすい質問」をひとつ
キャバクラの会話は、ずっと面白い話をし続けなければいけないわけではありません。
心理テストだけでなく、
「犬派?猫派?」
「旅行なら海と温泉どっち?」
「休みの日は外に出る派?家にいる派?」
といった簡単な二択からでも会話は始められます。
大切なのは、質問を連発することではなく、お客様の答えに反応して、そこから話を広げていくことです。
会話の引き出しをもう少し増やしておきたい方は、「キャバクラで盛り上がる会話ネタ15選」もぜひ参考にしてみてください。
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