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キャバ嬢の心構え7選|病まないメンタルと「また会いたい」につながる接客のコツ

キャバ嬢の心構え7選|病まないメンタルと「また会いたい」につながる接客のコツ

「キャバクラで働いてみたいけど、自分にできるかな?」

「人と話すのが得意じゃないと難しい?」

「売上や指名を気にしすぎて、メンタルがしんどくなりそう……」

初めてキャバクラで働く方なら、そんな不安があって当然だと思います。

でも、長くお店をやってきて感じるのは、最初から接客が上手な子や、最初からメンタルが強い子だけが活躍する仕事ではないということです。

大切なのは、自分なりの接客スタイルを少しずつ見つけながら、お客様との距離感や自分自身の気持ちとうまく付き合っていくこと。

今回は三軒茶屋でキャバクラを運営してきた店長の立場から、新人キャバ嬢さんにも知っておいてほしい「7つの心構え」をお話しします。

これからナイトワークを始めたい方にも、最近ちょっと仕事に疲れている方にも、何かひとつ参考になれば嬉しいです。

キャバ嬢に必要なのは「強いメンタル」だけじゃない

キャバクラというと、

「メンタルが強くないと続かない」

「トークが上手くないと売れない」

「お酒が強くないとダメ」

そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。

でも、店長としていろいろなキャストを見ていると、必ずしもそうではありません。

よくしゃべる子もいれば、聞き上手な子もいます。

盛り上げるのが得意な子もいれば、落ち着いて話を聞くことで指名につながる子もいます。

大切なのは、誰かの真似をして無理をすることではなく、自分の良さを知って、お客様にどう楽しんでもらうかを考えること。

それが、長く働くうえで一番大切な土台だと思っています。

1.新人でも「お客様の前ではプロ」という意識を持つ

初めて席につく日は、誰でも緊張します。

何を話せばいいのか分からなくなったり、恥ずかしくなってしまったりすることもあるでしょう。

でも、お客様から見れば、その日があなたの体入初日なのか、入店して半年なのかは基本的には分かりません。

だからこそ、

「新人だから何もできなくていい」ではなく、「新人だけど、できることを一生懸命やろう」

くらいの気持ちは持っていてほしいと思います。

完璧じゃなくて大丈夫です。

笑顔で挨拶する。

お客様の話をちゃんと聞く。

分からないことがあればスタッフに聞く。

まずはそれだけでも十分。

接客は、経験していけば少しずつ身についていきます。

2.お客様に媚びるのではなく「楽しませる」

キャバ嬢という仕事に対して、

「お客様に媚びないといけない」

と思っている方もいるかもしれません。

でも、僕はそうは思っていません。

もちろん、お客様に喜んでもらう仕事ですから、気遣いやサービス精神は大切です。

ただ、何でも言うことを聞くことと、おもてなしはまったく別です。

無理なおねだりをしたり、自分を必要以上に安売りしたりするより、

「今日この子と話せて楽しかった」

「また会いたいな」

と思ってもらえる時間をつくる方が、ずっと大切です。

キャバクラに来るお客様が求めているものは人それぞれ。

盛り上がりたい方もいれば、仕事の話を聞いてほしい方、静かに飲みたい方もいます。

相手を見ながら、その人に合った時間をつくる。

それが接客だと思っています。

3.売上や指名を「自分の価値」だと思わない

キャバクラで働いていると、どうしても数字が見えます。

売上。

本指名。

場内指名。

ドリンク。

同伴。

数字を意識することは、仕事としてもちろん大切です。

でも、今日の売上が低かったからといって、あなた自身の価値が低いわけではありません。

昨日は指名が入った。

今日は入らなかった。

先月は調子が良かった。

今月は少し苦戦している。

そんな波は誰にでもあります。

周りのキャストと比べすぎると、だんだん仕事そのものが苦しくなってしまいます。

見るなら、

「昨日の自分より少し良くできたことは何だろう?」

くらいでいいと思います。

話せなかったお客様と今日は少し話せた。

名前を覚えてもらえた。

連絡先を交換できた。

笑顔で一日終われた。

それも立派な前進です。

4.「おもてなし」は小さな気遣いから

容姿がきれいだから。

スタイルがいいから。

それだけでずっと指名され続けるほど、キャバクラの接客は単純ではありません。

何度も会いたくなるキャストには、やっぱりどこかに気遣いがあります。

以前話した内容を覚えている。

飲み物がなくなったことに気づく。

今日は少し元気がないな、と察する。

誰かが会話に入れていなければ話を振る。

こういう小さなことです。

大げさなサービスをする必要はありません。

「この人はいま楽しく過ごせているかな?」

と少し考えられるだけで、接客は変わります。

そしてこれは、お客様だけに対する話ではありません。

一緒に働くキャストや黒服・スタッフに対しても同じです。

キャバクラは一人だけでは営業できません。

周りへの「ありがとう」を忘れない子は、結果的に周りからも助けてもらえるようになります。

5.聞き上手になると接客はかなりラクになる

「キャバ嬢だから面白い話をしなきゃ!」

と考えてしまう新人さんは多いです。

でも実際は、自分がずっと話し続ける必要はありません。

むしろ最初は、お客様の話をちゃんと聞くことから始める方が接客しやすいと思います。

「今日はお仕事帰りですか?」

「三茶にはよく来るんですか?」

「お酒は何が好きですか?」

そこから少しずつ話を広げていけば大丈夫。

話を聞いているうちに、

仕事のこと。

趣味。

好きな食べ物。

旅行。

スポーツ。

地元。

いろいろな話題が出てきます。

その中から、お互いに話しやすいテーマを見つけていきます。

会話が苦手だからキャバ嬢に向いていない、というわけではありません。

聞く力も立派な接客力です。

6.キャバ嬢こそ自分のメンタルを守る

キャバクラでは毎日いろいろなお客様と出会います。

楽しい日もあれば、

「今日はちょっと疲れたな」

という日もあります。

指名が取れなかったり、お客様とうまく会話できなかったり、嫌なことを言われたりすることだってあるでしょう。

そんなときに、全部をまともに受け止める必要はありません。

仕事は仕事。

自分は自分。

この線引きは、とても大切です。

そして、疲れているときは無理をしすぎないこと。

お酒も同じです。

飲めないのに無理して飲む必要はありません。

嫌なことや困ったことがあれば、キャスト一人で抱え込まず、スタッフに話してください。

「メンタルを強くする」というより、自分の気持ちを守りながら働く方法を覚える。

長くナイトワークを続けるなら、その方がずっと大切だと思います。

7.「稼ぐ」だけでなく、自分を磨ける場所にする

もちろん、お金を稼ぐためにキャバクラで働く。

それでいいと思います。

せっかく働くなら、しっかり稼いでほしいです。

でも、それだけでは少しもったいない。

キャバクラで働くと、本当にいろいろな人と出会います。

年齢も仕事も考え方も違う人たちと話します。

その経験から、

人との話し方。

相手を見る力。

気遣い。

立ち振る舞い。

身だしなみ。

自分の見せ方。

いろいろなことを学べます。

ドレスを変えてみる。

ヘアメイクを変えてみる。

似合うメイクを研究する。

ニュースを見て話題を増やす。

接客を振り返ってみる。

少しずつで構いません。

「昨日よりちょっといい自分になる」

そんな場所としてキャバクラを使ってもらえたら、店長としても嬉しいです。

キャバ嬢が病まないために覚えておいてほしいこと

仕事をしていれば、うまくいかない日は必ずあります。

指名が入らない日もあります。

お客様から返信がない日もあります。

周りのキャストがすごく売れて見える日もあります。

そんな日に、

「私、向いてないのかな」

と思うこともあるかもしれません。

でも、一日や一週間だけで決めなくても大丈夫です。

キャバクラは、人と人との仕事。

今日会ったお客様が、一か月後に来てくれることだってあります。

すぐに結果が出ないことも普通です。

だから、

仕事の数字だけで自分を評価しない。

周りと比べすぎない。

無理なお客様まで追いかけない。

困ったらスタッフに相談する。

ちゃんと休む。

そして何より、自分自身を一番大切にすること。

これは忘れないでほしいと思っています。

もし仕事のことだけでなく、日常生活にも影響するほどつらい状態が続いている場合は、無理に働き続けず、身近な人や医療機関などに相談してください。

店長が思う「また会いたいキャバ嬢」

最後に。

僕が思う「いいキャバ嬢」は、単純に売上が高い子だけではありません。

お客様が楽しんでいることを、自分も嬉しいと思える子。

周りのキャストやスタッフにもちゃんと気遣いができる子。

そして、自分自身のことも大切にできる子。

そういうキャストは、長く見ていると自然とお客様にもスタッフにも愛されます。

最初から全部できる必要なんてありません。

新人なら、新人らしくて大丈夫。

分からないことは聞けばいいし、失敗したら次に活かせばいい。

キャバクラで働く中で、

「私、前よりちょっと成長したかも」

そう感じてもらえれば、それが一番です。

三軒茶屋でキャバクラを始めてみたい方へ

三軒茶屋クラブミスティでは、女性キャストを募集しています。

「キャバクラは初めて」

「接客できるか不安」

「自分に向いているか分からない」

そんな段階でも大丈夫です。

いきなり入店を決める必要はありません。

まずは体験入店で、お店の雰囲気や働いているキャスト、スタッフの様子を実際に見てみてください。

分からないことや不安なことがあれば、応募フォームのメッセージ欄から気軽に聞いてください。

三軒茶屋で、新しい一歩を踏み出してみたい方をお待ちしています。

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